“NPO法人里親子支援機関 えがお”は以下の事業・活動を行なっております。
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Satotomo
「里親による里親子のための」
里親子支援チーム経験豊富な里親が 里親活動中の里親さんや新米里親さんの身近な困りごとなどをお話を聞いて、一緒に考えていくことで安心をお届けしていきたいと思って活動しています
発行物:「さとおや知恵袋」「相談事例集」「里親パスポート」
大阪府委託事業:こんにちはSatotomo(里親家庭養育協力支援事業)※活動の愛称:さととも『Satotomo』は里親の さと と「共に/供に/朋に/供に」の とも 4文字を合わせています
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ケアリーバーを考える会
スマイルを応援しています若者たちの活動に
おじゃましたり
時には助けられたりしながら
寄り添っています※ケアリーバー:ケアを離れた人
社会的養護を経験しその措置を離れた人を示します -
音楽therapy
ココロに音楽
ココロにおくすり親子で季節の歌や楽器演奏を楽しみながら「いいね!」「やったね!」を増やして集中力、意欲を促していきます。
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FCP
(フォスタリングチェンジ・プログラム)「アタッチメント理論」「社会的学習理論」「認知行動理論」に基づき、ペアレントトレーニングも取り入れ、
「子どもの長所に焦点を当て里親自身が自分で考えて対応できるようになること」
を目指した画期的で実践的な研修プログラムです。『えがお』がおもてなし日本一を自負する研修で、大勢の方に受けていただいています
※FCPは大阪府委託事業です
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里親子アプリ
Satococo里親さん、子どもたち、里親になろうとしている方、支援者の方、興味のある方、気になってくださった方への情報発信アプリです。
里親さん、子どもたち
ここだよ!ここに来て!というメッセージがSatococoには込められています。
知ってもらいたい事、あったら便利な事、楽しい事を皆さんと一緒に考えながら1つ1つ手作りで発信しています。
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絵画コンクール
あなたにとっての「えがお」
をテーマに絵画作品を募集しています。絵画は言葉の代わりになり 感情の浄化や成長したい部分の表現が自然にできるツールであると考えます。 みんなにアートを通して 自分らしさとお互いを認め合える元気な心が育くまれ みんなが「えがお」になってほしいという想いがあります。
何かを「表現」することは
心を癒やす力があります“えがお”ホームページでは応募作品を掲載中です
“えがお”の機関紙
貸借対照表
NPO法人 里親子支援機関えがお
2023年度 貸借対照表
科目 | 金額(単位:円) | ||
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Ⅰ《資産の部》 | |||
【流動資産】 | |||
現金 | 43,025 | ||
普通預金 | 502,517 | ||
前払費用 | 13,420 | ||
未収収益 | 105,6000 | ||
流動資産合計 | 664,562 | ||
【固定資産】 | |||
固定資産合計 | 0 | ||
資産合計 | 664,562 | ||
Ⅱ《負債の部》 | |||
【流動負債】 | |||
未払費用 | 440,735 | ||
未払金 | 72,676 | ||
預り金(源泉所得税) | 18,357 | ||
流動負債合計 | 531,768 | ||
【固定負債】 | |||
固定負債合計 | 0 | ||
負債合計 | 531,768 | ||
Ⅲ《正味財産の部》 | |||
前期繰越正味財産 | 778,828 | ||
当期正味財産増減額 | △646,034 | ||
正味財産合計 | 132,794 | ||
負債及び正味財産合計 | 664,562 |